知識考房はよりよい構想つくりのための 基礎知識である歴史/文化/制度/技術等 のコトをモノとして視覚化する工房です

常日頃より、情報の整理整頓と一覧デザインに対する、自己能力研鑚のためのトレーニング(修行)に余念がありません。興味のある分野の著書の概要、巷の話題、勉強の際のまとめ、、、、これらを図式化し、「図解百選」と題してまとめております。皆様の「考える」にお役に立てば幸いです。(各図は閲覧専用の図ですが、クリックすると詳細画面に移ります)

尚、本一覧図は、許諾図以外の図の複写および転載を禁止させていただいております。

《環境》東北大震災復興試案

★《政策》東日本大震災復興の試案 

先日、仙台の方からメールをいただきました。被災地に長くいると、とにかく焦燥感がつのり、何かしたいのに、何もできない状況が続いてしまいます。その要因は、先行きが見えないということ。一刻も早く、震災にあわれた方々に将来の方向性を提案し、伝達しなければなりません。そこで、図のような構想をイメージする図解を作成しました。さらに具体案を思考していきます。現地の早期な復興を願ってやみません。

《制度》産業構造プラン2010

◆《政策》産業構造ビジョン(2010)を鳥瞰する

平成二十二年六月、経済産業省から「産業構造ビジョン2010骨子」という報告書が公開された。数ページに渡る、本資料は、それぞれまとめた人が異なるのか、わかりにくい。左図は、これらをまとめた図解である。結果としてそのビジョンは、「すぐれた技術」と「やすらいだ生活」で、二十一世紀の新しい日本の姿を見出す、ということになる。詳しくは、本報告書を読んでいただきたく思います。 

《教育》つめこみ&ゆとり

★《政策》つめこみ教育とゆとり教育

戦後、日本では欧米への追従政策から、学力向上のための「つめこみ教育」を実施してきた。PISA2000の報告によれば、日本の子どもたちは、この「つめこみ教育」により、学力は向上したが、逆に勉強に対する意欲が低下してきたという。そこで、2002年、意欲向上策として、「ゆとり教育」を実践することになった。このことはその後の教育制度に大きく影響したことから、記憶している人は多いだろう。

《環境》地球環境課題関係性

★《環境》 地球環境課題の関係性

2010年11月、地球温暖化問題を取り上げた「COP16」が、メキシコのカンクンにて開催された。また、その前月には、生物多様性をテーマにした「COP10」が、名古屋で開催されたことは記憶に新しい。地球環境問題に関しては、過去において「リサイクル」や「省エネルギー」などの言葉が、メディアをにぎわしてきた。そして、この大震災を契機に、「再生可能エネルギー」などが注目されてきている。 

★《環境》 日本のエネルギー消費の現状

福島の原発事故により、原子力発電の安全神話はもろくも崩れ去った。国内においては、今後、国内はもとより世界各国々において、原発の反対運動が起こるとともに、国内にて計画されている多くの原発も凍結されることになるだろう。今回の災害は、日本人の文化や道徳感の高さが多いに注目されたものの、成長戦略のシステム輸出の対象がひとつ消えるだけでなく、国内での電力確保のためのエネルギー戦略を見直さなければならない状況でもある。

 《企業》CSRへの取り組み

★《企業》 CSRへの取り組み(バランススコアカードの進化形)

経営戦略策定法のひとつとして「バランススコアカード(BSC)」という手法が、多くの企業で採用されています。今後は、これまでの4つの視点に加え、「社会貢献」や「エネルギー」の観点が必要となってくるでしょう。特に、創エネや省エネに代表されるエネルギー問題の解決が、社会貢献にもつながる、ということが大きなポイントといえます。

《制度》裁判員制度あらまし

★《制度》 裁判員制度のあらまし

2009年5月に始まった裁判員制度も、回数を重ねてきました。賛否両論あるようですが、「人間の一生を左右する判決を、出さねばならないのは辛いことです。」という、裁判員経験者の言葉には、重みがあります。来年度の裁判員選出も、そろそろなのでしょうか。(2009年6月作品)

  《仕組》電気料金一覧

★《仕組》 電気の契約って複雑でよくわからない...

最近は、CO2削減推進のためのオール電化住宅に対応した「電化上手」契約が増えてきたようです。夏場の日中の電気同時使用による電力不足を補うため、低価格な深夜料金を含め、夏季日中向けの料金が設定されました。本一覧表は、時代とともに設定された電気料金契約の推移も表わしています

 《仕組》エコキュとエネファ

★《仕組》エコキュートとエネファーム?(ヒートポンプと燃料電池)

最近、よく聞かれる言葉に「エコキュート」と「エネファーム」があります。テレビなどの広告をみていると、双方とも「空気からお湯を作る」ということに変わりはありませんが、「エコキュート」は「電力会社」、「エネファーム」は「ガス会社」を始め、エネルギー関連各社が主体となって活動しています。

★「ジ」の形状で覚える「古事記」 

海外の人は、自分の国の歴史を、眼を輝かせて話します。「イナバの白ウサギ」や「ヤマトタケルのオロチ退治」、「アマテラスの天の岩戸」など、断片的な話はよく聞いたものですが、結局のところ日本神話の全体像をよく知らないように思います。 震災の復興を含め、これから数多くの外国の方が日本を訪れるでしょう。日本の文化を見直す、という意味でも、「日本神話」は、押さえておきたい知識です。そこで、「日本神話の一覧絵図」つくりに挑戦してみました。

《神話》ギリシャ神話一覧図

★《神話》 ギリシャ神話一覧図

知っているようで知らない、「ギリシャ神話」。わかりやすい本は、なんといっても、阿刀田高著「私のギリシャ神話」(集英社文庫:2002年)。本書をもとに一覧図を作成しました。他にも「ギリシャ神話を知っていますか」「ホメロスを楽しむために」など、ギリシャ神話に触れている著書が多いことから、さらに付け加えていく予定です。 

 

ギリシャ神話一覧図の作成手順制作中。出来上がりましたら、掲載する予定です。

 《地域》地域活性化を学ぶ

★《地域》 イタリア地場産業にみる地域活性化

地域で活動する際には、「創る」、「マネージ」、「考える」の棲み分けと組み合わせは重要。「産官学」は、その典型です。それぞれが知恵を出し合い「地域としての強味」を引き出す。これをひとつの産業クラスター(房)と考えると、その結束力はより強固なものとなります。しかし、その「房」同士の連携をなおざりにしては、うまくはありません。「強味」を出すということは、逆に堂々と弱味をみせることにもつながるからです。

 《言語》イタリア語一覧図

★《言語》 イタリア語 一覧図

イタリアへは何回か行ったことがあります。英語は多少知っていても、イタリア語は、まったくわからなかったことから、事前にイタリア語を勉強することにしました。その時に、作成した一覧図です。もちろん、1枚でイタリア語を表現することはできませんが、「なんとなくわかる」一覧図です。図をクリックしてください。ダウンロード可。

  《時代》直江兼続相関図

★《時代》 直江兼続相関図

戦国時代における、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という、強大なリーダの元で生き抜いた戦国武将の物語も、NHKの大河ドラマも、2009年11月22日に最終回を迎えました。次回大河ドラマは「坂本龍馬」。次々回は、「江」の物語のようですので、直江兼続相関図から、枝が伸びるようにも思います。

★グラフでみる円高とドル安

これまでの貿易の基準単価はドルだった。しかしユーロや元の話がでてくると、若干、表現を変える必要がある。そもそも、円高のグラフをみると、グラフは右上がりになっているので、わかりやすいが、その軸をみると、数字が逆転している。算数では、左の下が原点で上にあがるほど、数字は増えると教わる。子供たちは理解できるのだろうか。

★《経済》円高と輸出入との関係性

昨今、各国々が、通貨安誘導を実施している。自国通貨の価値が下がれば、貿易相手国における自国製品の価格が他よりも安くなるため、価格の競争力が増した、ということになる。結果として、自国の製品の輸出量が増えるということにつながる

 

  《提言》道州制を紐解く

★《提言》道州制を紐解

         「最強国家ニッポンの設計図(大前研一著)」

道州制に関して、最近いろいろな論議がかわされるようになってきました。初めて道州制を論じたのは大前研一氏だったのではないでしょうか。本書では、道州制の財源に関して、現在の法人税や所得税、消費税、贈与税、相続税を廃止した場合の収入源と使い方など、現状税制における解決策が提言されています。道州制による地方自治の実現に向けた税制問題の「設計」を中心にまとめてみました。

  《提言》さらばアメリカ

★《提言》リーマンShockとイラク戦争

                 (「さらばアメリカ(大前研一著)」

世界的な経済不況を巻き起こしたとされる米国金融問題。アメリカ国民は新たな大統領としてオバマ氏を選びました。めまぐるしく変化する世界情勢はより混沌とする一方、伝えるニュースは断片的。その関係性は複雑で、なかなか覚えきれません。結果として、全体的な構図が思い浮かばなくなってしまいました。そのような折、大前研一氏の「さらば、アメリカ」という本を、東京駅はオアゾの丸善で見つけました。

★《業界》ワードの機能一覧図 

ワードを使うポイントは、テキストの「スタイル」を決めること。このメカニズムさえ、押さえておけば、論文形式の文書でも、目次などを自動的に編集する事ができます。 本図は、「WORD2002」が全盛のころに作成したものですが、基本は今も変わらないでしょう。 

 《業界》Google Business

★《業界》 Google Business は「Free」のフリ?

Googleを支える組織は、資金提供者(Revenue Creator)と、コンテンツ提供者(Contennts Creator)。ユニークなのは、サービスを提供された消費者が、その体験を元にGoogleの背後に回り、資金とコンテンツを提供する供給者(供給社)になるということです。円卓のようなモデルが、Google ビジネス。コミュニティーを意識したビジネスのモデルとして活用できるでしょう。

  《業界》情報産業2000

★《業界》 「情報産業2000」そんな時代もあったのね1

10年ひと昔とはよく言ったもので、特にM&Aの激しい情報産業においては、如実に表れています。当初、混沌とした状態であった業界も技術の進展から、インフラの部分より徐々に堆積していきます。この当時は、Win-telが、プラットフォーム化し、この後にアプリケーションが追従していきました。

  《業界》地図産業2005

★《業界》「地図産業2005」そんな時代もあったのね2

2004年に始まったyahooによる地図ベンダーとの提携は、これまで紙の地図販売で収益を上げていた地図業界を震撼させました。中でも、検索プラットフォームともいえるGoogleと、国内トップベンダーであるゼンリンとの提携は、その後の「フリー」地図の先鞭を切ったものといえます。

 

  《企業》戦略相関図

★《企業》 戦略相関図(販売戦略とマーケティングとの関連性)

現代成熟化社会における企業間競争は、激変する国際経済と悪化する地球環境、情報技術の進展により、顧客を戦略目標とした新たな戦略の策定が求められています。また企業戦略の基本概念の再構築により、組織文化の品質も向上、課題のひとつでもある企業統治の強化にもつながるものと考えます。

 《道具》思考環境とIT道具

★《道具》 思考環境とIT道具(図形処理系のアプリがいい)

全体的に眺めると、「パワーポイント」を習得している人は、「ワード」「エクセル」「統合活用」に対するスキルも備わる、という仮説を立てましたが、この調査以来、Officeを新たに活用する際には、「図形処理系」のパワーポイントの習得を勧めるようにしています。

《理論》カオス理論と複雑系

★《理論》 カオス理論で考える複雑系の世界

インターネットが多くの人に普及し始めたのは、2000年頃からだったでしょうか。「グローバル社会の到来」と騒がれたあの頃。そのインターネットのもたらした世界とはどうのようなものか。2005年、多摩大学大学院にて素人にもわかりやすい講座(東京大学教授)が開設されたことから、興味本位で受講したところ、多少は理解出来たようです。PC内に5年間眠っていた資料です。

 

  《心得》つもり違い十カ条

★ええ年寄りになりなはれ

先日、亡くなった母の書物を整理していると、本の間から「ええ年寄りになりなはれ」の紙が一枚でてきました。老人と呼ばれるようになった頃から、97歳で生涯を閉じるまで、この通りに生きてきたように思います。